生活

子連れでワーケーションは可能なの?実際にしている家族に聞いてみた

 

「ワーケーション」はワーク(労働)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語で、家から仕事をするリモートワークとは異なり「旅先で仕事をする」という事になります。

インターネット環境とパソコンさえあれば、どこでも仕事が出来るというのがメリットですが、日本ではテレワークを導入している会社は限られているので、ワーケーションを実際に出来る人は個人事業主や、IT関係の仕事など、一部の人に限られてしまいます。

そこで、カナダでIT関係に勤める義兄が、奥さん、中学2年生・高校1年生の娘さん2人を連れて毎年行っているワーケーションの現実をお伝えします。

カナダではワーケーションをするのは難しくない

日本では新型コロナ流行の対策で、ワーケーションが注目され始めましたが、欧米諸国では2000年頃から導入されています。

義兄はIT関係の仕事なので、自分のパソコンとインターネット環境、そして電話があればどこでも仕事が出来る職種です。

普段は会社勤めをしていますが、忙しすぎて休暇を1週間以上取得する事は難しいのが現実。夏休み中、奥さんと子供達は時間がたっぷりあり、口にこそ出して言えませんが「どこかに遊びに連れて行って欲しいな~」とか思っているわけです。

そこで数年前から毎年恒例になったのが、家族揃って自然が豊かなビーチの近くで1ヶ月ほどコテージを借りてのんびり過ごす事。

カヌー・釣り・サイクリング・ハイキングなどをし、日常と違ったゆったりとした時間を満喫!

義兄は1ヶ月のうち、2週間程は日中仕事をするのですが夕方から家族と一緒にバーベキューをしたり、ビーチを散歩したりとリフレッシュします。

都会生活とは違い、仕事後に綺麗な景色を眺めたり、澄んだ空気で疲れた脳が癒されるので、翌日の仕事もまた頑張れるのだそうです。

日中、義兄が仕事している間、奥さんは子供達とビーチで過ごしたり現地の新鮮な食糧を買って、いつもより手の込んだ料理を娘さん達と楽しみます。

なんだか夢のような世界ですが、それで上手く仕事がこなせているようです。

子連れでも、他にもう一人大人がいて、遊べる場所が近くにあれば十分可能という事ですね。

では日本では可能なのか?

日本と欧米諸国では、リモートワークの普及率もかなり違ってきますので、ワーケーションとなるとさらにハードルが上がるのではないでしょうか?

日本では会社勤めの場合、1週間どころか数日でさえ休暇を取得するのが難しい人が多いので、1ヶ月などの長期ではなく1週間や数日ぐらいなら可能かもしれませんね。

フリーランスや個人事業主の方なら1ヶ月ぐらい可能でしょう。

ちなみに筆者の父は、小さな会社を経営していたので仕事をしながら海外旅行に行ったり、近くの温泉地で仕事をしながら休暇を2週間程楽しんだりしていましたので、働き方によっては日本でも出来ます。

政府は地方を活性化させる為にワーケーションを推進していますが、この様に長期間自然の豊かな場所で宿泊し非日常を味わいながら仕事をする事は、地方に貢献も出来るしいい事だと思います。

もちろん、会社勤めをしている場合はそこに行くまでの交通費や宿泊費は会社が負担するのか、個人が負担するのか?など色々な問題もあるでしょう。ですが、一つの働き方をして数日だけ家族と一緒にお試し出来るならしてみてはいかがでしょうか?

日本で注目されているワーケーションの場所

ビーチや温泉地といった場所が人気です!
子供達が楽しめる場所と言う事で、ディズニーワールド・USJ近くなどがいいなと思われる家族もいます。

・白浜

・伊豆

・熱海

・江の島

・沖縄

・軽井沢

・草津

・札幌

など、他にも色々な地域があげられますが、

まとめ

子供連れのワーケーションは、子供が遊べる場所を選ぶと、家族が喜んでくれ、仕事に集中できる。

出来る人は少数派だけど、試してみる価値あり!ではないでしょうか?

 

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