子育て

赤ちゃんの断乳方法|1歳半の息子断乳エピソード

2018-12-12

母乳は赤ちゃんに必要な栄養がたっぷり含まれていて、離乳食を食べるようになっても与える事によって得られるメリットはあります。

日本では、平均的に1歳~1歳半の間で母乳をやめるお母さんが多いのですが、WHOでは2歳までは母乳を続ける事を推奨しています。
(WHOの情報は英文サイトで2011年に書かれたものを参考にしています)

ですが、様々な理由によって母乳をやめようかと思うお母さんもいます。私もその内の一人です。

お母さんが母乳をやめようと思った理由とは?

➀仕事に復帰する

②夜間授乳が辛くなってきた

③お母さんが病気などで母乳を続ける事ができない

④母乳がほとんど出ていない

⑤乳首を噛まれて痛い

➅離乳食を食べない

などが主な理由です。母乳が2歳まで推奨されているとはいえ、お母さんの負担になるようであれば「断乳」する事を決断しても良いのではないでしょうか?

断乳のステップ

断乳は急に出来るものではなく、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても少しづつ慣らしていく事でスムーズに止める事ができます。

➀いつやめるか決める

スムーズに断乳するには、やめる日を決めて赤ちゃんにおっぱいとバイバイする事を教えていきます。復職する日が決まっている場合は数カ月前から計画しましょう。

②赤ちゃんが栄養を十分摂れるようにする

1歳までの赤ちゃんは、母乳に変わる粉ミルクが必要です。1歳以降の赤ちゃんの場合は牛乳が飲めるようになるので牛乳と食べ物で栄養が十分摂れるようにします。

③数週間かけて授乳回数を減らしていく

少しづつ授乳を減らす事で赤ちゃんが慣れていきます。6ヶ月以降の赤ちゃんなら夜間の授乳回数が昼間より少なくなっている頃ですので、夜間の授乳を一切なくすように回数を減らしていきます。

④夜間授乳をやめる

今まで夜間に赤ちゃんが泣いたら授乳していた場合は、抱き上げて授乳してあやす事をやめて、背中やお尻を軽くポンポンとしたり、他の方法で再び寝付くようにする。

⑤搾乳する

もし授乳回数を減らす事で、胸が張って痛い場合は乳腺炎を防ぐ為に少し搾乳します。母乳は出せば出す程、ミルクが作られるようになるので、搾乳しすぎず少しづつミルクが作られる量を減らしていきます。

➅赤ちゃんとのスキンシップを増やす

授乳は栄養を与えるだけではなく、赤ちゃんにとって精神的な安定にもつながるものです。
断乳する事によってスキンシップが減ってしまうので、赤ちゃんとの素肌のふれあいの時間を作る。

赤ちゃんがおっぱいを欲しがる場合はの対処方法は?

気をそらす

歌を歌ったり、外に連れ出したりして赤ちゃんの気持ちがおっぱいから他の物にいくようにします。

お母さん以外の人が抱っこする

お母さんに抱っこされていると、どうしてもおっぱいが欲しくなりますので、お父さんや祖父母など他の人に抱っこしてもらいます。

断乳をしたお母さん達の対処法

おっぱいに怖い顔を書く。乳首にからしなどの辛い物を塗る。など赤ちゃんがおっぱいに対して良いイメージを持たないようにして欲しがらないようにしているお母さん達もいます。
赤ちゃんによって、どんな方法が効果があるのか違ってきますので、様子を見て色々試してみてはいかがでしょうか?

 

息子1歳半の断乳方法とは?

まず、私が断乳を決めた理由は、息子があまり離乳食を食べなかった事と乳首が噛まれて痛かった事から決意しました。

本やネットで断乳の方法を探し実行しました。年齢が1歳を超えていて私の言っている事を多少は理解している年齢であったのでわりとすんなりと終わりました。
赤ちゃんが1歳以下で、まだ夜間授乳をしていたり、言葉が伝わらなかったりすると、もっと時間がかかるかもしれません。

上記で紹介した断乳ステップの通り、まずは断乳する日を決める!決意した日から1ヶ月後を断乳日と決め、息子にもカレンダーを見せて、この日におっぱいはバイバイだよ~と言い聞かせる。

1歳半の息子は「ねんねトレーニング」をすでにした為に夜間授乳はしておらず、昼間の口淋しい時の安定剤となっていた授乳の回数を減らす事にしました。

抱っこすると、私の服をめくっておっぱいを探す息子。始めの頃は泣いて怒っていましたが、そこで息子に効く魔法の言葉を唱えると・・・・しぶしぶ諦めてくれるようになり、2週間後ぐらいには、おっぱいを求めてきても魔法の言葉を言うと、ちょっとふてくされた顔をして簡単に諦めてくれるようになりました。

その魔法の言葉とは「お兄ちゃんは、おっぱい吸わないんだよ~。おっぱいは赤ちゃんだけ」でした!
1歳半の頃は「お兄ちゃん」と言われると嬉しく、赤ちゃんと言われると断固として拒否し「赤ちゃんじゃない~!」と泣く事もありました。この言葉でトイレトレーニングも成功しました。

息子の場合は「お兄ちゃん」の言葉が響いたようですが、お子さんによって他のおっぱいを諦める言葉があるかもしれませんね。

月齢が低い赤ちゃんの場合、おっぱいを諦めさせる方法は全く異なってくるでしょう。諦めるというより慣れさせるといった感じになると思います。

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