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ねんねトレーニング|赤ちゃんの夜泣きで疲れてきたら考えてみてもいいかも

投稿日:2018-11-10 更新日:

ねんねトレーニング「ねんトレ」と省略して呼ばれたりもしますが、する必要はあるのでしょうか?

赤ちゃんが30分~1時間毎に起きて泣くので、ほとんど寝れなく疲れきってしまっている・・・というママは赤ちゃんが生後3ヶ月を過ぎているなら「ねんねトレーニング」を検討してみても良いのではないでしょうか?

※生後3ヶ月未満の赤ちゃんは一日中ほとんど寝ているのが当たり前で、まだ昼夜の区別を教える時期が早いのでねんねトレーニングにはまだ一般的には早いとされています。

この記事は、筆者(きじりお)が複数の本を参考に行った「ねんねトレーニング」の方法を紹介しています。

ねんねトレーニングのステップ

体内時計を整える

赤ちゃんが生後3ヶ月を過ぎた頃から、昼夜の区別を出来るようにする為に、朝は7時までに起こし、夜は遅くとも8時までには寝かせます。
日中(特に午前中)は明るい場所で出来るだけ過ごし、お散歩に出掛けたり、家に居る時も日の当たるお部屋で過ごしたりします。
体内時計を整える事により、夜寝る時間になると自然に眠くなり、赤ちゃんも暗くなったら寝る時間だとわかるようになるので、寝かしつけがスムーズになります。

お昼寝の調整

お昼寝の時間は毎日決まった時間に、必要な時間だけし、赤ちゃんの月齢にあったお昼寝をする。

寝る前にする事を習慣化する

まだ言葉の話せない赤ちゃんも、同じ行動を毎日続けると、次に何をするのかがわかってきますので、寝る前に行う事を決めて習慣化すると、次は寝る時間だとわかり入眠がスムーズになります。
例えば、お風呂、着替え、歯磨き、本の読み聞かせ、子守歌、ベビーマッサージなど、お母さんの好きな順番でする事を決めて、毎日同じ時間に同じ順番で行います。

寝かしつけの習慣を変える

授乳で寝かしつけをしたり、抱っこしてユラユラとして赤ちゃんが眠りに落ちるまでして寝かしつけていると、赤ちゃんの眠りが浅くなり起きかけた時に、寝る前の状態でない事に気付き泣いてしまう原因となります。
赤ちゃんが完全に寝入ってしまう前に、それらの行動をやめて、布団の上に置き、赤ちゃんが安心する方法で寝かしつけをします。

例】
・安眠グッズ(赤ちゃん用のタオルにぬいぐるみが付いたもの)
・赤ちゃんの耳を優しく触ったり、おでこを上から下になでたりする
・お腹やお尻、背中を一定のリズムでトントンする
・子守歌を歌う
・シーシーと声をかける

赤ちゃんによって、好きな方法が違いますので色々試してみましょう。

赤ちゃんが夜泣きで起きたらする事

赤ちゃんが泣いてもすぐに見に行かず、5分程様子を見てみる。
泣き止まない場合は、赤ちゃんの所に行き、今まで赤ちゃんが泣いたら、すぐに抱き上げてあやしていた場合はやめて、寝かしつけの習慣でした方法を赤ちゃんが泣き止むまで試してみます。
ますます泣いてしまって、赤ちゃんが完全に起きてしまった場合は抱き上げて落ち着くまであやしたり、授乳したり、オムツのチェックをします。
赤ちゃんが落ち着いて、また眠そうになったら、布団に置いて寝かしつけで行った方法を行います。
そして赤ちゃんのそばから離れます。
同じ事を繰り返し、少しづつ日数をかけて見に行くまでの時間を長くしていきます。

こんな時はちょっと待ってみましょう

赤ちゃんは大人よりも眠りが浅く、40分~60分ごとに眠りが浅くなります。その時に「フギャ~」と言ったちょっとした寝言のように、泣く時があります。まだ半分寝ている様にも思える様な状態です。これに毎回反応してオムツのチェックや授乳をしたりすると、赤ちゃんが完全に目を覚ましてしまい、もう一度寝かしつけるのが大変になります。

ちょっと泣いた状態の時は、しばらく様子を見て、泣き止まないようだったらトントントンとしてあげたり、さすってあげたりしましょう。

ポイントは、泣いてもすぐに抱き上げない事です!

数週間続けてみましょう

上記の方法を続けて、赤ちゃんが起きても自分でまた眠りにつけるようにしていきます。
トレーニング中は今までより辛いかもしれませんが、途中で挫折してしまうと赤ちゃんが成長するまで夜泣きとお付き合いする事になってしまいます。

筆者の体験談とまとめ

我が家では上記の様な方法で息子が生後3ヶ月の頃にトレーニングをし、30分~1時間毎に泣いて起きていたのが、夜中に3回だけになり、しばらくして2回になった事で随分楽になりました。目標の朝までぐっすりは、夜間授乳をやめてしばらく経った1歳半になる頃に自然と寝るようになりました。

その後は、数カ月毎に毎日夜中に1回起きて出すようになったり、また一晩中寝てくれるようになったりを繰り返しています。我が家だけでなく、義理姉の子供達も一度はトレーニングで朝まで寝るようになっても、また起きだしたりするようになったりしているそうで、ねんねトレーニングが成功したからと言って、ずっと変わらず寝てくれるようになるとは限らないようです。

ですが、筆者のように30分~1時間置きに目覚めている場合は、トレーニングする意味はあると思いますので、寝不足で疲れているママさんは試してみてはいかがでしょうか?

我が家ではトレーニング以前は夫を起こさないように、赤ちゃんを絶対泣かさないようにと気を使っていて、結局は自分がしんどい思いをする事になっていたのが、少しの間、夫に赤ちゃんの夜泣きを我慢してもらう事で随分楽になりました。

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きじりおのプロフィール

3歳の息子と夫、3人家族の専業主婦です。息子がアトピー、食物アレルギー、小児喘息とアレルギーマーチになり悩んだ事をきっかけに、調べた情報を同じように悩む方達と共有したいと思いブログを開始しました。他にも子育ての悩みやママの美容の事などを紹介しています。

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