離乳食 子育て

離乳食が作れないママは、作らない選択もあり!

2020-12-16

離乳食作りは月齢に合わせて、おかゆを作ったり、野菜を煮て小さく切ったりペーストにしたり手間がかかるものです。

働きながら子育てをしているママは離乳食を作る時間がなかったり、料理が嫌い・苦手なママもいるでしょう。

赤ちゃんがよく泣くので、ゆっくりキッチンに立って離乳食を作る事が出来ない。という事もありますよね。

様々な理由で離乳食を作れないママにとって、世の中の「離乳食は手作りするもの」「離乳食を作ってあげるのが愛情」などという考えがプレッシャーに感じる事もあります。

ですが子育て方法は人それぞれなので、離乳食を作るのが苦になるのなら、作らない(作れない)という選択もアリなのではないでしょうか?

今回の記事は「離乳食を作れない」と悩んでいるママに「作らなくても大丈夫」「作らなくても愛情不足なんかではないよ」という事をお伝えします。

 

離乳食を作れない(作らない)私は悪いママ?

有名なQ&Aサイトでよく質問されてるのが「離乳食を作らない事を負い目に感じるけれど、作れない・・・」「少ししか食べない離乳食を作るのが苦痛」「レシピがわからない」「手間がかかるので時間がない」「離乳食を作らないのは愛情がない?」などのネガティブな投稿。

他のママは離乳食を手作りをしているのに、私はできない。など負い目に感じてしまって自己嫌悪に陥っている方も少なくありません。

一児の母である私も離乳食を始めた頃は、手作りするものだと思っていたので離乳食のレシピ本を購入したのですが

「出汁はかつお節と昆布から作りましょう」

「野菜は出来るだけ国産オーガニックの物を使用しましょう」

などなど、頭がいっぱいになる事が多く、プレッシャーに感じました。そこで、完璧に離乳食を作らず、市販の物に頼れるところは頼って頑張りすぎないようにしました。

きじりお
○○しなければいけないという思い込みを捨てると楽になりますよ!

離乳食を作れない理由は人それぞれ

離乳食を作れないのでベビーフードを利用している方は、結構いるんですよ。自分一人だけだと負い目に感じる必要はありません。

  • 仕事・育児で忙しく時間がない
  • 料理が嫌い・苦手
  • 献立が考えられず面倒
  • 離乳食後期になり、何を作っていいのかわからなくなった
  • 離乳食作りに不安があり自信がない
  • 赤ちゃんが離乳食を作っても食べないので、作る気力がなくなった
  • 赤ちゃんがずっと抱っこしていないと泣いてしまう
  • 赤ちゃんが後追いしてくるので、キッチンに立てない

他にも色々あるでしょうが、大体こんな感じの理由で離乳食作りをしていないというママさん達もいます。

自分だけではないという事を知り、ちょっとホッとしませんか?

ベビーフードを与える事は悪い事ではない

ベビーフードというと、大人が食べるインスタント食品同様に身体に悪いのでは?と思っている方も多いでしょう。

けれども日本国内で作られている大手メーカーのベビーフードは日本ベビーフード協議会の厳しい審査基準をクリアした物なので安心です。

栄養面でも、バリエーション豊富に商品があるので、同じ物ばかり偏って食べさせず、色々な種類の物を買ってバランスよくあげると大丈夫です。

もし、それすらも考えるのが面倒な場合は、離乳食キット・お弁当になった物があり、栄養士が考えたバランスの良い食材が1食に詰め込まれているので便利です。

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ママがストレスを感じない事の方が大事

離乳食は毎日の事なので「作らなければいけない」という呪縛のような考えは、日に日にママのストレスを増幅させていく事でしょう。

そうすると時間をかけて作った離乳食を赤ちゃんが食べなかったら、悲しくなって泣いてしまったり、赤ちゃんに怒ってしまったりと、結果的によくありません。

それならベビーフードを賢く活用して、ママが笑顔でいられた方が赤ちゃんにとっても幸せですよね。

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ベビーフードのオススメ商品

市販で売られているベビーフードの代表と言えば「和光堂」「キューピー」ですね。
瓶詰め・パウチ・カップタイプなどがあり、種類が豊富!

ですが、市販のベビーフードには防腐剤などの添加物が多少なりとも含まれています。

たまにならいいのですが毎日となると、気になる方もいるのではないでしょうか?

【無添加】味千汐路

有機JAS認定食品で、国産有機素材と国産天然素材、食品添加物無添加にとことんこだわった国産素材ベビーフード。赤ちゃんの健康に気を使うママの間で人気のオーガニック離乳食。

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複数の種類があるので飽きがこず、原材料も安心して食べさせる事ができる物のみ使用してあり、蓋を開けるとちゃんと食べ物の匂いがします(他社の物はインスタント特有の匂いがしました)子供も喜んで食べてくれているので、リピート定番です!

【アレルギー対応】 米粉屋

化学保存料・調味料不使用。食物アレルギーの特定原材料7品目も不使用(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)

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ささみをペーストするのが面倒なので利用しました。そのままでもいいですし、アレンジして他の食材と混ぜてもいいです。子供がパクパク食べてくれました。

無添加・無着色の北海道産野菜フレーク

手抜き離乳食の心強い商品!野菜を柔らかく煮たり切ったりするのが面倒が場合はフレークが便利。おかゆに混ぜればそれだけで1品完成です。北海道産の新鮮な野菜をフレークにしてあるので野菜本来の美味しさがギュッと詰まっています!

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手抜きできるうえに栄養価も高く、冷凍する時に心配される冷凍焼けや食品の劣化もありません。お粥に振りかけて混ぜるだけの手軽さ!重宝します。

離乳食を手間なく手抜きで作る方法

離乳食の本に載っているレシピは手が込んでいて、読めば読むほど自分にできる気がしない・・・・と落ち込む事も。

手の込んだ離乳食は作れないけど、ベビーフードに毎日頼る事にも抵抗がある!というママは、大人の食事を作るついでに離乳食を作る方法で負担を減らしてはいかがでしょうか?

少しでも手作りする事で「節約」にもなりますよ。

ポイントは適当にある物で離乳食を作るという事です!

 

炊飯器のお粥モードを使う

離乳食の主食である「お粥」を作るのがめんどくさい!という声が多く聞かれます。

私も最初は鍋で離乳食の為だけでにグツグツ適度な柔らかさになるまで煮ていて、結構な時間がかかりました。
ですが、炊飯器の機能を改めてみると「お粥モード」が付いていたのです。

毎日使っている物なのに、ちゃんと見ていなくて便利な機能を見逃していました。

お粥モードでまとめて炊飯し、離乳食初期・中期ですり潰す必要がある場合はミキサーにかけるか、すり鉢で潰します。
その後に小分けして冷凍すれば、あっという間に主食が完成!

1分で出来るパン粥

パン粥は生後6ヶ月頃から食べられ、手軽に作れて便利です。小麦にアレルギーがある場合は米粉パンで代用できます。

作り方は食パンを小さくちぎり、牛乳に浸して小鍋で煮るだけです。牛乳にアレルギーがある場合は水でもOK。鍋で煮るのが面倒な場合はレンジでチンでもできます。

大人の食事から取り分け

離乳食の為だけに野菜を切ったり煮たりって面倒ですよね。

大人の食事を味付けする前に取って、月齢に合わせた柔らかさになるまでさらにレンジで加熱したり、ミキサーにかけたりすればOK。味付けが出来る月齢になれば赤ちゃん用の出汁やコンソメ、カレー粉などを混ぜれば味に変化を付ける事ができます。

例えば、肉じゃが・カレーなどを作った時は野菜を赤ちゃん用に取り出しておけますね。

味噌汁の具も使えて便利ですね。

【味噌汁の具で離乳食に使いやすい具材】

  • 豆腐
  • ジャガイモ
  • さつまいも
  • 大根
  • 人参
  • キャベツ
  • タマネギ
  • かぼちゃ

 

上記の味噌汁の具材だけでも、色々な種類の食材を離乳食として赤ちゃんに食べさせる事ができますね。

魚料理の時も大人の分の調理をした後に、味があまり付いていない部分を取り出せばOK。
他にも鯛の刺身などを食べる時に、一切れだけ取り出してお湯でしゃぶしゃぶにして与える事ができます。

月齢が小さい間は洋食よりも和食の方が取り分けしやすいですよ

大人の食材を取り分けた後の味付けは、市販の離乳食用の物を使うと便利ですよ。

例えば、赤ちゃん専用の離乳食だしは大人の物と違い、「無添加」「食塩不使用」「科学調味料不使用」の物があり安心して与える事ができます。 離乳食専用出汁 ママセレクト ベビーフードは簡単で美味しいとママの間で評判!

果物はマッシャーで潰すだけ

離乳食用のマッシャーを使えば、洗い物も簡単。

バナナ、イチゴ、スイカ、メロン、ブドウはマッシャーで潰すだけ。
リンゴは大人が食べる時に、一切れを小さいすりおろし器ですりおろすだけ。百均でハンディタイプが売ってます。

離乳食が作れない!【まとめ】

離乳食作りがストレスになる場合は、無理に作ろうとせず市販のベビーフードを取り入れて、手作りしないといけないという呪縛から逃れましょう!

多くのママが言っていますが、

「ベビーフードだけでも、問題なく子供は健康に育つ!離乳食を作れない、時間がない方は頑張らなくても大丈夫!」

  • 市販のベビーフード
  • 大人のとりわけ

で、ママの負担を減らして乗り越えていきましょう!

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