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食べ物アレルギー ピーナッツアレルギー

ピーナッツアレルギーの息子、日常生活で我が家が気を付けている事

投稿日:2019-01-24 更新日:

ピーナッツ(落花生)は食物アレルギーの中でも重篤な症状を起こしやすく、少量の摂取でもアナフィラキシーショックを起こす可能性がある食べ物です。
なのでご自身、子供がピーナッツアレルギーの場合は日頃から誤食しないように注意をしていると思います。

ピーナッツは食品衛生法により、表示が義務づけされていますので原料のところを見れば含まれているかわかるのですが、製造工程で同じ工場内でピーナッツが使用されていて混入する事もあるそうです。
ピーナッツは原型をとどめず、粉状、油状、クリーム状になって隠し味に使われる事もあるので、見た目だけで判断する事は難しくなっています。

息子がピーナッツアレルギーですが、離乳食時期は加工品を食べる事が少なく、アレルゲン不使用商品を使っていたので特に気にしていなかったのですが、大人と同じ物を食べ、チョコレートやクッキーなどのおやつ類を欲しがるようになってきてから、ピーナッツが様々な食料品に含まれている事に気付きました。
最初の頃はアナフィラキシーショックについてあまりわかっておらず(医師からも命の危険がある)と言われた事はなかったので、誤食しても発疹が出来て、顔が腫れるぐらいで病院に行ったら治るものだと思っていました。
エピペンを処方されてから色々調べるうちに、顔が腫れるのは大変な事なんだとようやくわかったぐらいです。

それからは細心の注意を払うようにして、一見ピーナッツが含まれていなそうな食品でも原材料を調べる。外食時にも必ず確認するようにしていて、アナフィラキシーショックは起こしていません。

ピーナッツが含まれている可能性のある食べ物を紹介していますので、参考にして頂ければ幸いです。

 

ピーナッツが混入している可能性のある食べ物

市販品

見た目だけではわからず、ピーナッツがよく使用されている可能性のある食品がありますので、原材料を要チェックです!

チョコレート、カレールー、サンドイッチ、カップラーメン、ドレッシング、ごまだれ、スナック菓子、パスタソース、担々麺、中華の炒め物、あんまん、肉まん、他の肉まん類、焼肉のたれ、焼豚

他にも意外な物に含まれている可能性があります。

2019年現在では、ピーナッツアレルギーが命に関わる可能性がある物だと広く知れ渡るようになってきたので、ピーナッツを使用していないメーカーも多くあります。ホームページを確認すると、アレルゲンになる材料を表示してあるのでわかりやすいですね。
5年程前までは、ピーナッツアレルギーはアメリカなどの欧米諸国で多い物で日本ではあまり大きな問題されてなかったので、今よりももっと原材料にピーナッツが含まれていました。よく知られているバーモントカレーなどにも落花生は含まれていないと書かれてあります。

ピーナッツアレルギー外食時の注意

レストランで食べる際も、以外な物にピーナッツが含まれている事がありますので注意が必要です。

レストランによっては7大アレルゲン(乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かに)の有無をメニューに表示していますが、個人のお店などでは対応していない場合もあります。

大手チェーンレストランではホームページでアレルゲン一覧表がある所もあります。
家族連れで回転寿司は人気ですが、例えばある大手回転寿司チェーンのお店のメニューで「炙りサーモンバジルチーズ」「炙り上あなご」などに落花生が含まれると書いてあります。確認していないと、まさかあなご寿司に含まれているとは想像が付きにくいと思います。

ラーメン屋では味噌ラーメンの隠し味に使われている事があります。

周りからの誤食を避ける為にしている事

お友達・親戚の家

お友達の家に遊びに行った時にお菓子を出して頂いたら、ピーナッツアレルギーの事を伝えて必ず原材料をチェックして食べれるかどうか確認します。

アレルギーの危険性を知らない人達にとっては、まさか命の危険にさらされる重大な事とは思っておらず、説明をしたとしてもうっかり忘れていたりしますので、何度も説明しなければいけない場合もあります。
私自身も息子がアレルギーだと知り、自分で色々調べる前はそれほど重大な事だと認識していませんでした。

息子に何度も言い聞かせる

息子が言う事を理解するようになってから、ずっと言い続けています。
「あなたはピーナッツアレルギーがあるから絶対食べてはダメだよ」と言い続けています。
幼稚園に通うようになり、親から離れる機会が増えてきてからは、人からもらった食べ物はママが大丈夫って言った物しか食べたらダメだよと言っています。

今のところちゃんと約束を守れていて、チョコやクッキー、せんべいが祖父母の家で出されても、ちゃんとピーナッツが入っているかどうか聞いてきます。

これから大きくなり、親の目の届かない所でお友達からもらったりするチョコやクッキーの誘惑に勝てるか心配です。

まとめ

子供がアレルギーの場合、園や学校に行きだしたりお友達の家に一人で遊びに行くようになると、親がずっと付いているわけにもいかないので、子供自身で気を付ける事と周りの大人にアレルギーの事を知ってもらい、気を付けてもらうしかありません。
残念ながら、小学校の給食で食物アレルギーによる事故が人の不注意により何件も起きていて、100%安全に子供が過ごせるとは限りません。
親としては子供が学校へ行っている間、心配でなりません。
増え続けている子供の食物アレルギーについて、教育関係者や給食業者の方々、他の子供達にも理解してもらい、アレルギー反応を起こした場合は、そばにいる大人がすぐにエピペンを使えるようになったらいいなと思います。

 

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きじりおのプロフィール

3歳の息子と夫、3人家族の専業主婦です。息子がアトピー、食物アレルギー、小児喘息とアレルギーマーチになり悩んだ事をきっかけに、調べた情報を同じように悩む方達と共有したいと思いブログを開始しました。他にも子育ての悩みやママの美容の事などを紹介しています。

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