アレルギー

牛乳アレルギーの子がカルシウムを摂取するには?

2018-01-19

牛乳や乳製品は手軽にカルシウムが摂れる食品として知られていますが、
子供が牛乳アレルギーの場合カルシウムが十分に摂取出来ないのでは・・・と悩む保護者の方も多いでしょう。
私もその一人で、息子が乳製品を摂取する事が出来ないので離乳食の頃から色々調べてカルシウムが十分摂れるように工夫しました。
牛乳アレルギーでカルシウム摂取に悩んでいる方は是非参考にしてみて下さいね。

カルシウムは子供の成長になぜ必要?

「カルシウムの主な働きは歯や骨を強くする事」
他にもカルシウムが不足するとイライラしやすくなったりと精神面でも影響が出ると言われています。
ですので子供の成長には欠かせない栄養素となります。

牛乳が飲めない場合は「豆乳」を代用として勧められる事が多いですが、豆乳のカルシウム含有率は牛乳に比べるとかなり低くなりますので、牛乳アレルギーの場合は乳製品以外の食品からカルシウムを摂取する必要があります。

 

子供が摂取しやすい乳製品以外でカルシウムを多く含む食品

食品単位カルシウム(mg)
ちりめんじゃこ10g220
干し桜エビ8g160
わかさぎ50g375
しらす干し100g210
木綿豆腐75g90
絹ごし豆腐75g70
 高野豆腐1枚15g90
 納豆 50g45
ごま100g1200
小松菜 60g175
チンゲン菜1/2株70
きなこ100g250
 ひじき100g1400
カットわかめ100g820

上記以外にもカルシウムが含まれている食品はたくさんありますので、バランスの良い食事を心がけると良いでしょう。

わかめと豆腐の味噌汁・干し桜エ入りのお好み焼き・きな粉トーストなど、毎日の食事に工夫をすれば一日に必要なカルシウムを乳製品を除く食品で補う事が可能です。

 

★手軽に作れるカルシウム入りレシピ

・きな粉トースト

材料

食パン 1枚

マーガリン(バター)適量

きな粉 大さじ1

砂糖 大さじ1 (我が家ではてんさい糖を使っています)

作り方:クックパッドのサイト https://cookpad.com/recipe/2573103

・ごまわかめ おにぎり

材料

ごはん 茶碗1杯
乾燥わかめ 大さじ1
胡麻 小さじ1
粉末だし  少々
塩 少々

作り方
乾燥わかめをし、細かく刻む。他の材料を混ぜ合わせて握って完成!
簡単なので多めに作って冷凍しておくと、朝食やおやつにすぐに食べれて便利ですよ。
おにぎりの具をしらす干しや他の具に変えてもカルシウムを簡単に摂る事ができますね。

食べ物から難しい場合はビタミン剤で補給もありです

子供に欠かせない栄養素カルシウムですが、上記のようにカルシウムを含んでいる食品は沢山あるので乳製品が摂取できなくても簡単に補う事が出来るように感じるでしょう。

ですが、実はカルシウムは体内への吸収率が良くないので、食べた食品に含まれるカルシウムが全て身体に吸収されるわけではないのです。

カルシウムは食べ物として摂取したのち、腸で消化され血液や骨など全身にいきわたります。
吸収率は食べ物によって異なり、乳製品は約50%、小魚・海藻類は約30%、野菜類は約20%程度とされています。

ですので乳製品を食べる事が出来ないと、十分なカルシウムを摂取する為に多くの量を食べなければいけません。

子供が魚・野菜・海藻類が嫌いで食べてくれなくて困る・・・なんてご家庭もあるかもしれませんね。
うちの息子も魚が好きではないので、なかなか食べてくれません。

そんな時は子供向けのビタミン剤を活用してもいいと思います。
ラムネのように噛んで食べれる物や、グミになった物もあり小さな子供が食べやすいようになっています。
我が家でもカルシウムグミと、日光に当たる事が少ない冬場はビタミンDサプリメントを利用しています。

ビタミンDはカルシウムの働きを助けるのに重要な働きをしますので、セットで必要な栄養素になります。

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