子育て

赤ちゃんのあせもの症状と予防対策!息子の敏感肌に使って良かった保湿剤も紹介

2019-04-10

新陳代謝が高く、汗っかきの赤ちゃんはあせもが出来やすい傾向にあります。春から夏にかけて気温が上がる時にあせもになりやすいのですが、寒い時期でも暖房が効いた部屋で過ごす事の多い赤ちゃんは汗をかいて、あせもになる事もあります。

赤ちゃんのあせもはおむつで蒸れやすいおしり、シワが出来る首・足の関節部分、また顔に出来る事もあり、あせも予防&対策がかかせません。

 

赤ちゃんのあせもの症状と原因

あせもの症状

あせもの症状は主に赤いブツブツが出来る紅色汗疹と呼ばれ、水を含んだ赤い小さなブツブツです。
小さな水泡状になる透明なあせもになる場合もあります。
いづれの場合も、汗を肌に長時間残さないようにし清潔に保っていれば数日で自然に治る事が多いです。

なかなか治らない場合は・・・「湿疹」の可能性もあります。
見た目で判断しづらいので、あせもの症状が長引いている場合は医師に診断してもらいましょう。

あせもの原因

汗腺に汗が詰まって皮膚が炎症をおこす事によって「あせも」になります。
汗をかきやすく通気性が悪くなりがちなオムツで覆われた部分、腕や足の関節、首回り、背中などが主に出来やすい部位になります。

 

あせもの予防方法は?

あせもの原因は「汗」ですので、汗を掻いたらこまめに拭いて清潔にしてあげるようにします。
ガーゼを濡らして固く絞り、擦らずポンポンと優しくタッチしてあげると皮膚の摩擦による肌荒れが防げます。

外出先ではタオルやハンカチで拭いてあげるのもいいですが、赤ちゃん用のあせもシートが携帯に便利でオススメです。

あせもシートは大手薬局チェーン・ベビー用品が売っているお店などで手軽に購入する事が出来ますよ。

 

家にいる場合はシャワー・沐浴で汗を流してあげるのも◎

シャワーを浴びる場合は石鹸やボディーソープを使うと肌が乾燥してしまうので、ぬるま湯で洗い流して、肌をこすらないようにポンポンと拭いてあげて、保湿をします。

洗浄料を使うのは一日に一回、夜寝る前の入浴時だけで十分です。

 

あせも対策に良い保湿剤はどれ?

夏は汗をかくので保湿剤は必要ないのでは?と思うかもしれませんが、エアコンの風や紫外線で赤ちゃんの肌は乾燥しやすくなっています。また汗が蒸発する時に天然保湿成分も一緒に蒸発してしまいますので皮膚が乾燥しています。

夏のスキンケア選びはサラッとしたローションタイプがオススメです。

アトピー性皮膚炎で敏感肌の息子が使って大丈夫だった保湿剤は以下2つです。

・ピジョンのももの葉ローション

0ヶ月の赤ちゃんから使える無添加低刺激のローションで、皮フ医による皮フ刺激性テスト済み。肌が弱い息子でも刺激がなく安心して使えています。お手軽価格なのも続けやすくていいですよ!

片手でポンとフタを開けれて便利です!

ボトルから出した時はとろっとしていて
肌に伸ばしてしばらくするとサラサラとした感触です。

・アロベビーミルクローション

ももの葉ローションよりも潤い感があり、あせもが改善されたのがアロベビーローションです。ももの葉ローションは出来てしまったあせもに塗るより、あせもが出来ないように清潔を保つ為に良さそうです。

アロベビーミルクローションは無添加、国産オーガニックで安心です。新生児から使えます。

 

ベビーパウダーは?

よく「あせものにベビーパウダーをはたけばいい」と言われていますが、ベビーパウダーが汗腺に詰まる事もありますし、関節のシワの部分に溜まってしまう事もあるので、あまりおススメできません。アレルギー体質の赤ちゃんは肌荒れの原因になりますので避けた方が無難です。

ワセリンはあせもにいい?

「ワセリンを塗る」という方法も逆効果になります。ワセリンは皮膚の表面に膜を張り、水分の蒸発を防ぐ働きをしますので、余計にあせもになります。アトピー体質でワセリンを使っていて、暑くなる季節になって赤いブツブツが出てきた!という場合は湿疹でなくあせもの可能性が高いです。
ベッタリしたクリーム系の保湿剤も同じですので、汗をかく時期は使用を控えた方がいいでしょう。

 

あせもを治すには?

清潔にする

軽いあせもなら、薬を塗らなくても自然に治る事が多いので清潔を心がけて様子をみてみましょう。

入浴の際は、首・手首・足首・足の付け根などシワになっている部分に汗がたまりやすくなっていますので、沐浴・入浴時にシワを伸ばしながら、しっかり泡立てた石鹸で優しく洗い、しっかりとシワを伸ばしながら石鹸を洗い流します。

 

市販の薬を使ってみる

・ダイフラジンA軟膏

・トレンタムGクリーム

どちらもステロイドが入っていないので、ステロイドを使いたくない場合にオススメです。
赤ちゃんから使え、痒みを抑える働きがあるので掻き壊しの予防になるとされています。他にも赤ちゃんのあせもに使える市販薬がありますので、薬局で薬剤師さんに相談すると適切なアドバイスがもらえます。

 

病院で見てもらう

白いあせもの場合は2~3日で自然に治り、赤いブツブツのあせもは1週間~2週間で治るのが一般的ですので、それ以上経過してもなかなか治らない場合は、皮膚の炎症がひどくならない前に医師に診てもらいましょう。

治療にはステロイド剤を処方される事が多くなりますが、すぐに治りますので長期間使う事によっての副作用の心配はないと言われています。

 

 

 

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