アレルギー

赤ちゃんの卵アレルギーの症状と対策

2018-10-06

赤ちゃんは消化機能が未熟な為に、ある特定の食べ物に対して異物とみなしてアレルギー反応を起こす事があります。母乳しか飲んでいない赤ちゃんでも、お母さんが卵を食べた事により母乳から卵アレルギーの症状が現れる事もあります。

 

卵アレルギーの症状

皮膚症状 じんましん、赤くなる、かゆみ、むくみ、湿疹の悪化
消化器 嘔吐、下痢、血便
呼吸器 くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、せき、喘鳴、呼吸困難
粘膜症状 唇やまぶたの腫れ

症状が重い場合は血液低下、ぐったりする、意識障害など「アナフィラキシーショック」を起こしてしまい命に関わる危険な状態になります。

 

卵アレルギーかな?と思った時の対処法

即時型アレルギーの場合、多くは卵を食べた後2時間以内に上記の様な症状が現れます。

症状が出た時に、すぐにかかりつけ医に連絡をし診察してもらいます。医師は症状により皮膚テスト・血液検査でアレルギーであるかどうか判断します。

卵アレルギーだと検査で判明した場合、基本的に卵を除去する事になります。医師が母乳の影響によるものだと判断した場合はお母さんも卵を除去する事もあります。

また乳児湿疹がなかなか改善しない場合も食べ物アレルギーの可能性を調べる事になります。

卵は思わぬ加工食品にも含まれている事がありますので、表示レベルをしっかり確認してから赤ちゃんに与えるようにしましょう。

 

卵が含まれている主な加工食品

・マヨネーズ

・洋菓子(プリン・ケーキ・クッキー・アイスクリーム)

・練製品(はんぺん・かまぼこ)

・ハムやウィンナー

・スーパーで売られている惣菜

食品ではありませんが、薬や注射にも卵が含まれている事がありますので注意が必要です

参考資料:ひよこクラブ

 

まとめ

筆者の息子も離乳食を始めた頃に、固ゆでした卵黄から食べさせましたが、食べてから30分程度で顔がパンパンに腫れ、全身に赤いブツブツができ、慌ててかかりつけ医に診てもらいました。

飲み薬を処方されて、翌日には症状が良くなっていましたが、検査の結果は卵アレルギーでした。黄身はレベル3、白身はレベル4だったので完全除去でしたが、母乳はあまり影響がないようでしたので、母の完全除去はしませんでしたが、なんとなく不安で極力食べないようにしました。

まさがアレルギー反応が出るとは思ってなかったのですが、離乳食ガイドに書かれている通りに平日昼間の病院が空いている時間に食べさせて良かったです。

その後はアレルギーの数値が高かったにも関わらず、2歳過ぎには卵が食べれるようになりました。「皮膚テストや血液検査の結果はあくまでも目安で、数値が高いからアレルギーが治らないというわけではない」とお医者さんも言っておられました。

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