アトピー性皮膚炎 アレルギー

アトピーの赤ちゃん・幼児に乳酸菌を与える方法

2019-07-11

アトピー性皮膚炎の改善に「乳酸菌」が良いと言われていますが、自然療法でアトピーを治す方法のひとつでもありますね。

身体の外からステロイドや保湿剤を塗るだけではなく、内側から改善していく事はアトピー性皮膚炎の根本的な治療につながります。
乳酸菌サプリが出回っていますが、赤ちゃん・幼児にサプリを与えなくても身近にある食品で十分です。

今回は乳酸菌がなぜアトピー性皮膚炎の改善に良いのか?赤ちゃん・幼児はどうやって乳酸菌を摂取したら良いのか?を紹介します。

乳酸菌はなぜアトピー改善に良いと言われているのか?

近年の研究でわかってきているのは「小腸の腸管免疫を強くする事がアレルギー防止につながる」という事です。

アレルギーは免疫機能が過剰に反応する事で、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーを引き起こすとされています。

小腸には体内の免疫細胞の60%以上が存在し、腸を健康に保つ事によって免疫力UPが期待されます。

免疫力を強くする事でアレルギーに強い身体を作っていくというわけです。免疫力を強くする事は病気の予防にもなります。

どんな効果が期待される?

アトピーの症状の改善やかゆみが軽減されたとのデータがあります。
ただし、すぐに効果がわかるものではなく最低でも2ヶ月程継続し、ゆっくりと改善していくのを見守る必要があります。

免疫力を強くするので、病気の予防になり風邪をひきにくくする効果も期待できます。

 

アトピー性皮膚炎に効果があるとされている乳酸菌

カルピス菌・ブルガリア菌・ビヒダスBB536・1073R-1乳酸菌・ビフィズス菌LKM512・L92乳酸菌

 

赤ちゃん・幼児が食べれる食品から乳酸菌を摂取するには

乳酸菌が多く含まれている食品として「ヨーグルト」が知られていて、赤ちゃん・幼児に与えやすいですが、それだけではありません。
和食を中心とした献立にすれば、乳酸菌サプリを飲まなくても十分な量を摂取する事が出来ます。

乳酸菌が含まれる食品

醤油・味噌・お酢・ぬか漬け・キムチ・納豆・チーズ

【ヨーグルト】
プロビオLG21(明治)・プロビオR1(明治)・ビヒダスプレーンヨーグルトBB536「森永)

ヨーグルトを選ぶ時に腸内環境を整えるにはビフィズス菌入りを選ぶと良いですね。赤ちゃん・幼児がプレーンヨーグルトを食べてくれない時は、フルーツと一緒にミキサーにかけてフルーツ味にしたり、メープルシップで甘みを付けると食べやすくなります。
フルーツはイチゴ・ブルーベリーなどがヨーグルトによく合います。

 

乳酸菌サプリ

食品から乳酸菌が摂取しにくい場合や、アトピーに効果が高い乳酸菌を選びたいという場合は乳酸菌サプリを使用してみましょう。
子供用サプリは味が付いていて食べやすくなっていますが、ほとんどの物がラムネの様な形状ですので、ほとんどの商品が3歳以上からの摂取を推奨しています。

 

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