子育て

赤ちゃんのマスクはいつから着けてもいいの?代用品はある?

 

赤ちゃんを菌やウィルスなどの感染症から守る為に、大人と同様にマスクをした方がいいのでしょうか?出来る事なら代用品があればいいのに・・・と考えている親御さんは多いでしょう。

出来るだけ赤ちゃんを連れて外出しないのが一番ですが、食料の買い出しや通院など、どうしてもお出掛けしないといけない事もありますね。

そこで赤ちゃんのマスクについて、いつから使用してもいいのか?代用品はあるの?についてお伝えします。

赤ちゃんのマスクはいつから?

日本小児科医会では「2歳未満の子供にマスクはしないように」と呼び掛けています。

なぜなら、乳児がマスクをする事でリスクがあるからです。

 

乳児がマスクをするリスクとは?

➀マスクを口に入れてしまい窒息の危険がある

②嘔吐による窒息の危険が高まる

③乳児は呼吸器の空気の通り道が狭く、マスクは呼吸をしにくくし、心臓の負担になる

➃体内に熱がこもり、熱中症のリスクが増す

➄顔や唇の色、表情の変化など体調異変に気付きにくくなる

 

などがあります。

乳児がマスクをしたとしても、手でマスクを触ったり、口に入れたり、外したりするので、着ける事でかえって感染症のリスクが高まると医師により指摘されています。

同じように、未就学児もマスクを触らないようにと言っても、外したり、アゴに付けたり、目隠しにしてみたりなど、触ってしまうものです。
そうすると、マスクの外側に付いたウィルスが手に付いたり、顔に付いたりする事になってしまいます。

きちんと大人の言う事を守って、マスクを触らないように着けれるようであれば、お気に入りのキャラクターの絵が付いているマスクなど嫌がらずに使用してくれるかもしれませんね。

マスクを着けない方がいい赤ちゃん、代用品は?

マスクを着けないとなると、飛沫感染が気になります。
基本は赤ちゃんを連れて、人が2m以内にいるような場所に行くのは避けるべきですが、どうしても外出が必要な場合は、代用品で工夫してみましょう。

ベビーカーカバー

赤ちゃんの視界を妨げず、透明のカバーが飛沫感染を予防します。雨除け、日除け、防寒にもなるので便利です。

 

 

 

抱っこ紐ケープ(フード)

赤ちゃんをお母さんと対面で抱っこし、ケープを被せます。抗菌・冷感・UVカット機能付きの物や防水使用になっている物もあり、雨の日のお出掛けもOK!

 

これらの代用品は感染症予防だけでなく、普段にも活躍するアイテムなので、一つ持っていた方が便利ですね。

 

 

 

ベビーカー、抱っこ紐を嫌がって歩きたがる赤ちゃんはどうする?

2歳近くなると、歩きたくて仕方がない赤ちゃんもいますね。
歩き回ると何でも触ったり、口に入れたりするので衛生的によくありませんので、出来るだけ避けるのが無難ですが、どうしても・・・という場合はマスクではなく、フェイスシールドを使うという選択もあります。

お手持ちの帽子に付けるタイプがありますので、サイズがピッタリ合い、必要な時だけ取り出して付ける事が出来ます。
使用後はさっとアルコール消毒や、洗剤で洗う事もできマスクを使うより安全で経済的です。

 

フェイスカバーを触ってしまう事もありますので、マスクと同様カバーについたウィルスで感染リスクは考えられますが、赤ちゃん自身がクシャミや咳をしている場合は、周りに飛び散るのを防止できます。

 

赤ちゃんの感染経路は主に家族から

赤ちゃんが感染症にかかるのは、いつも至近距離で接している同居家族からが主になっています。ですので、外に出る時にマスクやフェイシールドで予防するよりも、家族がマスクをしたり、手洗い除菌を頻繁に行う方が有効な感染対策になるとの事。

赤ちゃんにマスクを着ける事よりも、一緒に住んでいる家族の方が外出時に感染しないように注意し、赤ちゃんが他の人と接する機会がある場合は、きちんと手洗いかアルコール除菌をしてもらい、マスクの着用をお願いすると良いでしょう。

赤ちゃんを連れて外出していると、見知らぬ人が「可愛いね~」なんてベビーカーをのぞき込んできたり、赤ちゃんを触ったりされた経験があるママさんも少なくはないと思いますが、感染対策の為に、知らない人が近づいてきた場合は離れるのが無難です。

 

赤ちゃんとの外出を出来るだけ避ける工夫を

赤ちゃんに必要なおむつやお尻拭き、ミルクや離乳食などの他に大人の生活用品や食料品など日常的に必要な物が沢山あります。

大人が2人以上いれば、一人が赤ちゃんと一緒に家に居て、もう一人が買い物に出かける事が出来ますが、環境によってはどうしても一人で買い物に出かける事が出来ない状況の場合もありますね。

そんな時に便利なのが、通販です。おむつやお尻拭きなどは荷物が大きくなり大変な事もありますので、玄関先まで届けてくれるネットショッピングは便利です。
あまりネットでお買い物をした事のない方は、ちゃんと届くのか?送料がかかるので割高になるのでは?なんて心配する方もいるでしょう。
ですが、赤ちゃん本舗やトイザらス、西松屋など普段買い物をしているお店でもオンラインで買い物ができ、お買い上げ5,000円以上で送料無料など、実店舗で購入するのと変わらない料金でお買い物をする事が出来ます。何よりも信頼できるお店で買い物をする事ができ安心ですね。

楽天・アマゾンなどでお買い物に慣れている方は、生活用品なども販売されていますので活用するといいでしょう。

食料品はどうする?

日常的に使う生鮮食品の購入は、お住まいの地域にある大手スーパーの宅配を活用するのが便利です。入会金・年会費が無料のところが多く、送料は300円~400程度かかりますが、隙間時間にネットで注文でき、配達日時を指定出来ます。
自家用車や公共交通機関を利用してお買い物に行くのであれば、送料を支払った方がお安くなる場合もあります。

何より赤ちゃんを連れてのお買い物は大変ですから、玄関先まで届けてもらえるのは本当に助かりますね。

 

大手ネットスーパー

イオンのネットスーパー

ダイエーネットスーパー

イトーヨーカドーネットスーパー

楽天西友ネットスーパー

 

店舗に赤ちゃんと買い物に行くと、途中でぐずってしまい買いたかった物を買えなかったり、途中でオムツ交換・授乳などが必要になったりと何かと面倒な事もあります。

大人しくご機嫌にしていてくれると、色々見ながら買い物をする事がママの気分転換になったりもするのですが、感染症が気になる時期には「必要以上のストレス」になるものです。

ネットスーパーでは家でレシピを考えながら、冷蔵庫の在庫を確認し注文できるので買いすぎを予防する事も出来ます。余計なおやつを買ってしまうのも避ける事が出来ますね。

 

 

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