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赤ちゃんがなかなかハイハイしない時の練習方法

投稿日:2018-11-20 更新日:

ほとんどの赤ちゃんは7カ月~10ヶ月の間にハイハイを始めますが、個人差がありますのでそれより早かったり遅かったりする子もいます。早く始めるのは心配ないでしょうが、10ヶ月を過ぎてもハイハイをしないと心配になりますよね。

 

赤ちゃんがハイハイしだすのは結構大変な事なのです

赤ちゃんがハイハイをする為には筋肉の発達が不可欠です。
ハイハイは簡単な様に見えますが、お腹を持ち上げ、腕と足で身体を支えると同時に手足を前に動かすという動きになるので、赤ちゃんにとっては大変な事なのです。

ハイハイを始める前に、お腹は地面についたままで手の平や足の裏で床を押して進む「ずりばい」をする子がいたり、片方の足だけ床に着いたままで片足と両手だけでハイハイをする子もいます。

身体が大きな赤ちゃんは体重が重たいので、その分を支える筋力がなかなかつかず、ハイハイや歩きだすのが遅い傾向になりますので焦らなくても大丈夫です。
とは言え、なかなかハイハイしなくて心配!という場合はハイハイの練習をしてみましょう。

赤ちゃんがハイハイする為の練習方法

タミータイムを増やす

タミーとはお腹の事で、タミータイムとは、赤ちゃんをうつ伏せにして床の上に置いた状態の事を言います。その時に赤ちゃんは首を持ち上げたり、腕や足を宙に浮かせたりと筋肉を使います。そうする事で筋力を付けて、ハイハイの準備をします。
赤ちゃんをうつ伏せ置きにする時は、事故を防ぐために目を離さないようにします。時間は長すぎると赤ちゃんが疲れてしまいますので、最初は数分から試してみてはいかがでしょうか。

床の上ではなく、ママ・パパのお腹の上でタミータイムも赤ちゃんが安心できるので、オススメです。

 

赤ちゃんの目の前に興味を引く物を置く

音のなるオモチャや、動くオモチャなどを赤ちゃんの目の前に、ちょっと動けば手が届くかなというぐらいの距離に置きます。オモチャの代わりにご家族の方が座って手を差し出すのもOKです。そうすると赤ちゃんは掴みたい!という気持ちがわき、ハイハイを促します。

ハイハイの練習をしても、全くハイハイをする気配がなく1歳を過ぎていたら小児科医に相談しましょう。

赤ちゃんがハイハイしだしたら気を付ける事

赤ちゃんがハイハイする姿は可愛いものですが、動き回るようになるので部屋の中に危険な物がないか十分気を付ける必要があります。ハイハイしだしてからでは対応に慌ててしまうので、そろそろかな?と思ったら、以下の様な事がないか家の中をチェックしてみましょう。

➀赤ちゃんが口に入れてしまうような小さい物は落ちてないか
②赤ちゃんが階段から落ちたりしないか
③角がとがった家具が、赤ちゃんのハイハイする位置にないか
④コンセントに赤ちゃんが指を入れないようにカバーする
⑤コンセントを赤ちゃんが引っ張れる場所に置かない
➅台所の洗剤など、赤ちゃんが扉を開けて手が届きそうなところには置かない

他にもお住まいの住居によっては、注意が必要な事もありますので、赤ちゃんがハイハイする目線で家中をチェックしましょう。

ベビーゲートで危険な場所には入らないようにガード

キッチンや洗面所には赤ちゃんにとって危険がいっぱいです。
家に階段がある場合も、昇り降りどちらも危険ですので赤ちゃんが一人で登ったり降りたり出来ないようにする必要があります。
*まさか階段から落ちるなんて!と思うかもしれませんが、頻繁に起こっていますので注意して下さい。

【キッチンの危険な物】
包丁・洗剤類・食器などの割れ物・喉に詰まりやすい食べ物など

【洗面所の危険な物】
洗剤類・洗濯機・お風呂場など

洗面所はほとんどの住まいにドアがあるので、閉めておけば大丈夫ですが、キッチンにはドアがないお宅も多いのではないでしょうか?
その場合は扉や引き出しに、赤ちゃんが開けれないようにチャイルドロックを付けておく事も出来ますが、キッチンに柵を付けるとより安心です。

赤ちゃん用の柵は赤ちゃん本舗や、トイザらスなどに売っていますが、通販でも買う事が出来ます。

フローリングの床は赤ちゃんがハイハイする時に痛くない?

フローリングの床を大人が膝で這うと痛いと感じる方もいるでしょう。ですが赤ちゃんの膝は大人とは違い、膝を傷める事はまずないと言っていいでしょう。

筆者の周りにいる赤ちゃんで、ハイハイをして膝を傷めた赤ちゃんがいるなんて聞いた事はありませんし、フローリング張りの保育園でも多くの赤ちゃんがハイハイしていますが、何の問題もないそうです。

ハイハイし始めると、一日中這っているわけでなく、途中で座って遊んだりもしますので、長時間膝に負担がかかっているわけでもありません。

それでも心配と言う方は、対策としてはカーペットを敷く、コルクマット、ジョイントマットなどを使用するなどがありますが、赤ちゃんが家中どこでもハイハイして移動しまうと、全ての場所をカバーするのは困難ですね。

筆者(きじりお)の家は、全室フローリングなのですが、ソファーの前にだけジョイントマットを敷いて、赤ちゃんがソファーによじ登るようになったら落下しないように対策をしただけです。
息子がアレルギー体質なのでカーペットやラグなどは一切使用していません。

ハイハイ時の膝を保護する物は何も使いませんでしたが、膝が赤くなったり痛がったりする事もなく、心配無用でした!

 

ハイハイに膝あて、服に工夫は必要?

赤ちゃんに膝あては、結論から言うと必要ないでしょう。
膝あてをして滑ってしまうと、前に進まないのでハイハイしにくくなってしまう事もあります。

赤ちゃん用のレッグウォーマーが売ってますが、夏場は暑くて使えませんし、ハイハイ時に膝を傷めるから・・・という理由ではいらないと思います。

ハイハイする時の服は、カバーオール(ロンパース)はハイハイする時に、ピッタリサイズの物だと、膝を床に立てた状態の時に上半身の部分が引っ張られている事もあり、動きが制限されてしまう事も。
上下分かれている服の方が赤ちゃんの動きを妨げないのでオススメです!

床暖房は大丈夫?

床暖房には「電気式」「温水式」の物がありますが、電気式の床暖房は床表面が45℃前後まで上がる為に、低温火傷に注意しなければいけません。
温水式の場合は最高38℃前後ですので、心配はありません。
床暖房の種類によって温度調節できる場合がありますので、温度を低めに調節出来るご家庭もあるでしょう。

床掃除は念入りに

赤ちゃんがハイハイで動きだすと、何でも口に入れてしまうようになり、床を舐める事もあります。小さな物だと口に入れて誤飲をしてしまうと大変危険です。
赤ちゃんのお世話に、念入りな掃除と忙しくなりますが、さっと取り出して綺麗に出来るクイックルワイーパーなどを活用して、隙間時間で頻繁な掃除が必要になります。

落ちている物を口に入れてしまう時期は、ハイハイが始まってから数年は続きますので大変ですよ~!

 

まとめ

ハイハイは赤ちゃんの成長の中で大きな進歩で、ご家族の方もハイハイが出来るようになった赤ちゃんを見ると嬉しくなりますね。
ハイハイの次は、捕まり立ちを始め、そして1歳前後でヨチヨチと歩き始めるようになります。赤ちゃんが自分で動けるようになってくると、危険な物が周りにないか細心の注意を払うようにしましょう。
引き出しや扉も開けて中の物を引き出してしまわないように、ロックを付けたりして赤ちゃん対策が必要になってきます。

ハイハイを始めてから対策をすると、慌ててしまいますので余裕を持って準備をしましょう!

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きじりおのプロフィール

3歳の息子と夫、3人家族の専業主婦です。息子がアトピー、食物アレルギー、小児喘息とアレルギーマーチになり悩んだ事をきっかけに、調べた情報を同じように悩む方達と共有したいと思いブログを開始しました。他にも子育ての悩みやママの美容の事などを紹介しています。

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