アレルギー

アトピーに温泉は効果があるの?

2019-05-17

温泉に入るとアトピーが良くなった!という話しを聞いた事がある方もいると思いますが、温泉によるアトピー治療は副作用の心配もなく、近年注目されています。
温泉に行くと効能として「アトピー性皮膚炎」と書かれている温泉が全国各地にありますので、お住まいの地域にもあるかもしれませんね。

アトピーの温泉効果とは?

アトピー体質の人は冷え性である事が多く、アトピー治療には冷え対策をして自然治癒力を高めると良いと言われています。
温泉には身体の芯から温まる効果がありますので、効果を期待できるでしょう。
ですが、冷えた身体を急激に温めると痒くなってしまいますので注意が必要です。

他にも温泉には「殺菌効果」があるとされている温泉がありますので、皮膚を綺麗に保つ事でアトピーに効果があると言われています。

アトピーに効果があるとされている温泉の種類

温泉の成分を皮膚から吸収する事で、入浴により様々な効能があるとされています。
神経痛・関節痛・冷え性など・・・泉質により効果は異なります。

アトピー性皮膚炎に良いと言われているのは「単純温泉」「塩化温泉」「炭酸水素泉」が有名ですね。

・単純温泉
身体に優しい成分の薄い温泉で刺激が少なくアトピーで肌の弱い人も入れます。

・塩化温泉
食塩泉とも呼ばれていて、塩分が主成分となっているので、保温効果・保湿効果があり、アトピー肌に良いと言われています。

・炭酸水素泉
「美肌の湯」と呼ばれる事もあり、角質や毛穴の汚れを取り除く効果があると言われています。角質を取り除く事によって肌が乾燥しやすくなりますので、入浴後はすぐに保湿剤を塗るようにします。

子供の場合はアトピーが悪化する事もあるので注意

大人のアトピーには温泉効果があるとよく言われていますが、子供の場合は気を付けなければいけない点があり、泉質により必ずしもアトピーが改善するとは言えません。

単純温泉は刺激が少なく良いのですが、子供は体積が少なく体温がすぐに上がってしまう為に熱すぎる事になり、結果的に皮膚が痒くなってしまい掻き壊してしまう事があります。

塩化温泉の場合は、ジュクジュクしていたり、傷が出来ている状態で入浴するとしみて痛い思いをする事になります。また湯上りにしっかり身体に付いている塩分を落とさないと、乾燥して肌荒れの原因になる事もあります。

炭酸水素泉は肌のピーリングをするので、バリア機能が弱いアトピー体質の子供の場合は症状が悪化する可能性があります。

まとめ

アトピーの温泉療養は大人の場合は「単純温泉」「塩化温泉」「炭酸水素泉」を選ぶと良いのですが、子供の場合は泉質を選び、刺激が強すぎないか確認する必要があります。

我が家の息子の場合は、ジュクジュクしていない赤味があるだけのアトピーなので、お湯が熱すぎて掻いたり、皮膚状態が悪化したりする事はありませんが、特に目立って良くなる事もありません。
旅行で1泊・2泊するだけなので効果を得るにはもっと長く温泉を利用する必要があると思うのですが現実的ではないですね。

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