アレルギー

【体験談】アトピー性皮膚炎 お風呂は入る?入らない?

2018-10-02

アトピー性皮膚炎の人の皮膚はバリア機能が弱く、お肌が乾燥しがちです。

お風呂に入って水に濡れると、肌が乾燥して痒くなりがちなので、お風呂にあまり入らない方がいいのかどうか悩みますよね。

日本アレルギー協会の冊子には「汚れを落とし、皮膚を清潔に保とう」と書かれてあります。「黄色ブドウ球菌」から出てくる「スーパー抗原毒素」がアトピー性皮膚炎を悪化させるので、1日に2回・3回とお風呂に入って(必ずしも湯船に浸かる必要はなし)黄色ぶどう球菌を洗い流しましょうという事です。

他にも、皮膚科でも同じように「お風呂に入り、肌を清潔に保ちましょう」とアドバイスをされる事が多いと思います。

一方で、ネットで調べてみるとお風呂に入らない方が良いと書かれている事もあります。

筆者(きじりお)の息子もアトピー性皮膚炎ですので、お風呂に入るか入らないか?という事で随分悩みました。と言うのも、お風呂上りは必ず湿疹のあるところを掻きむしってしまうからです。

お湯に含まれる塩素が乾燥の原因となると知ったので、お風呂の水は塩素除去シャワーヘッドを使っていますし、湯船にためるお湯もシャワーヘッドから出しています。そしてお風呂上りはすぐに保湿剤を塗っています。

アトピー性皮膚炎について書かれている文献や、医師のアドバイスでは「お風呂に入って皮膚を清潔に保ちましょう」というのが一般的な意見です。

ですが、息子のアトピーは一向に治らず、他のアトピーを持っていたお子さんのお母さんに、お風呂はどうしたのか聞いてみました。

乳幼児の頃はひどいアトピーだったけど、3歳・4歳、もしくは6歳頃には完全に治り、再発する事がなくなったというお子さん達です。

すると、聞いた方全員の答えが「お風呂は2・3日に1度しか入れなかった」との事なんです。なぜかというとやはり、水に濡れると肌が乾燥するから。その方方達は、アトピー性皮膚炎関連の書籍を読んで「最近の子は清潔にし過ぎる事で、本来の肌の力が弱っている」と知り。お風呂は最低限にし、石鹸を使って洗うのも頭と、陰部のみ。にしたとの事なんです。湯船に浸かる時は、オイル(ホホバオイル・オリーブオイル)を数滴垂らすと肌の乾燥が防げるとアドバイスをもらいました。

3歳の息子に試してみると・・・

お風呂上りに掻く事がなくなりました!

それによって、アトピー性皮膚炎がかなり改善されたのですが完治とまではまだいきません。きっとまだ湿疹ができる要因が残っているからでしょう。

息子の湿疹はジュクジュクしておらず、カサカサとしているタイプで、中程度のアトピー性皮膚炎です。

湿疹が出来る要因は個人によって異なるので、色々試して原因を探っていくしかないでしょうね。

 

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