アレルギー

赤ちゃんの食物アレルギー検査は必要?

2017-08-15

食物アレルギー検査

赤ちゃんの離乳食を始める時に保健師さんや小児科の先生から「アレルギー反応が出るかもしれないので、初めて食べさせる物は少量から与え、病院にすぐに行ける日中に行いましょう」と聞いていると思います。

赤ちゃんのアレルギーで多いのが卵・牛乳・小麦なのですが、他の物でもアレルギー反応が出る場合があります。
何らかの食物を食べた後に、アレルギー反応(蕁麻疹・嘔吐・下痢・アナフィラキシーショック)が出た場合はすぐに病院へ行き治療をしてもらい何がアレルギーの原因だったかを把握します。

アレルギーの原因となる食物にどの程度アレルギー反応を示すのか?また他の食物にアレルギーがあるか調べたい場合は小児科で血液検査や皮膚テスト(プリックテスト)などで調べる事が出来ます。

 

赤ちゃんの食物アレルギーの検査は必ず必要なの?

食物アレルギーの検査はかかりつけの小児科で行う事ができ、皮膚テストなら数時間後に、血液検査では約1週間後ぐらいに結果が出ます。

アレルギー検査は実際に食べ物を口にして反応が出ていない場合は受ける必要はありませんが、遺伝的要素で食物アレルギーが心配な場合は小児科の先生に相談すると検査をしてくれる場合もあります。
ですが皮膚テストにしても血液検査にしても、少なからず赤ちゃんの負担になってしまいます。

血液検査で反応があった食物は食べれないの?

「血液検査をしたら陽性になった物が多すぎて何も食べさせる事が出来ない!」と言われるお母さんがいます。
ですが血液検査で陽性反応が出たからと言って、その食物を食べれないとは限りません。

血液検査で陽性が出たとしても、自分のIgE抗体が反応しているだけなので食物アレルギーの反応が出ていなければ食べても大丈夫です。

まずは新しく与える食べ物は平日の日中に1品づつ単品で与えるようにし、何らかのアレルギー反応がでた場合はその食べ物を特定できるようにしていきましょう。

そして何らかのアレルギー反応が出た場合に小児科で診察してもらい、検査が必要か確認するようにしましょう。

ですが、血液検査で陽性が出たからと言って、独断でその食物を除去してしまうと栄養に問題が出てくる場合もありますので実際に食べて大丈夫なのかどうか確認するようにしましょう。

息子の食物アレルギー検査結果と実態

息子の食べ物アレルギーが始めて出たのは生後7カ月の頃。いつもは手作りの物を与えていたのですが、初めて市販のレトルトパウチの食品を与えたところ、約2時間後に全身に蕁麻疹が出ました。
すぐにかかりつけの小児科に行き、多分「小麦と牛乳のアレルギーでしょう」という診断を受けたのですが、後日に血液検査を受ける事になりました。
結果は「米・小麦・牛乳・卵・ピーナッツ」のアレルギー反応が出ました。
その中で実際に食べてみて蕁麻疹、顔が腫れるなどの症状が出たのは小麦・麦・牛乳・卵・ピーナッツ。お米は反応が出たものの離乳食の初期の頃から食べており、一度もアレルギー反応が出ませんでした。

どのように実際に食べてみて反応が出ないか確かめたかというと、医師に言われた通り、日中に1品づつ少量を与えて数時間様子を見るようにしました。
食べさせる時は重篤な症状が出ないかハラハラしましたが、どの食物を食べると実際に反応が出るのかわかったのである意味安心しました。

血液検査で反応が出た物を全て除去するとほんとに食べる物がなくなってしまうので、数値で陽性が出ても食べれる事が分かって良かったです。
ですが「小麦・牛乳・卵」を除去する食事はかなり大変でした。

 

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