アレルギー

食べ物アレルギーの赤ちゃん・子供連れの旅行~安心してお出掛けするには?

2018-10-04

食べ物アレルギーがある赤ちゃん・子供連れでの外食は気を使うものですが、最近ではアレルギー対応をしているレストランを選べば、アレルギーがある食べ物を避ける事は可能です。

ですが宿泊旅行になると無理だと諦めてしまう親御さんもいるのではないでしょうか?

食物アレルギーの重症度、どの食べ物にアレルギーがあるかによって、ハードルの高さは変わってきますが、宿泊する場所を選べばアレルギーがあっても家族旅行を楽しむ事が出来ます。

 

宿泊先を選ぶポイントは?

アナフィラキシーショックを起こしてしまう程の重度のアレルギーの場合は、万が一に備えて、病院が近くにないような宿泊施設を避ける必要があります。

旅館によっては、アレルギーの有無について予約時点で確認してくれ、アレルギー食材を除去した食事を用意してくれるところもありますので、そういう旅館を選ぶと安心です。通常よりちょっと料金が高めな旅館になりますが、アレルギー反応のリスクを考えると安心して食事が出来るのは嬉しいですね。

複数の食物に対してアレルギーがある場合は?

小麦・卵・牛乳・魚・大豆・米など複数にアレルギーがある場合は、旅館に食物アレルギーの為、食べ物を持ち込みしたい旨を伝えて、旅館で出される食事は口にしないのが無難かもしれません。

ー複数の食べ物にアレルギーを持つ息子の旅行体験談

卵・牛乳・小麦・ナッツ全般にアレルギーがある息子と国内旅行を複数回、飛行機で約14時間以上かかる場所への旅行もしていますが、食べ物でアレルギー反応を起こす事は一度もありませんでした。

まず、1歳過ぎ頃までは和光堂のアレルギー対応離乳食レトルトパックを持参して対応。温めた方が美味しいので、旅館でレトルトパウチを温めてもらったりしました。

1歳過ぎ以降になると、親の食べている物を欲しがったり、離乳食では満足出来なくなったので、和食を選べる宿泊施設を選び、ごはんとお味噌汁とお肉や魚、野菜などを取り分けて食べています。

※小麦アレルギーが重度の場合になると醤油に含まれている小麦でも反応する場合があるので気を付けなければいけません。

息子の場合は小麦が入っている物を食べると顔がパンパンに膨れる程、ひどい症状でしたが醤油は大丈夫だったので和食全般、問題なく食べれたのが幸いです。

旅行途中のサービスエリアでも、同じように親が和食中心の食べ物を選ぶ事で息子も食べる事が出来ました。

(うどんやラーメンなどの麺類を食べれないのは辛かったけど)

・飛行機に乗る時に気を付けた事

小さい頃は子供の「拾い食い」が心配だったので、座席に着いた時にお尻拭きでテーブルや椅子をさっと拭いて、何か落ちていないか確かめました。

国内の航空会社だと、事前に食物アレルギーの心配がある事を伝えておくと座席の周りを入念に掃除してくれるなど対応してくれる場合もあるそうです。

機内食は、アレルギー対応食がありJALやANAだと便出発の72時間前までに連絡をしておけば準備してくれます。JALだとアレルギー専用キッチンで調理しているという徹底ぶりで安心です。

ピーナッツ(落花生)はJALもANAも機内提供食から取り除く努力をしているとの事です。

国外航空でもアレルギー対応食がありますが、日本の航空会社ほど品目を指定して除去食を用意している航空会社はないと言ってよいでしょう。

グルテンフリー・ベジタリアン食・ビーガン食など航空会社によって異なりますが、様々な種類の特別食が用意されています。

毎回もしかしたら・・・という不安はあります。

海外航空機の場合は航空会社が機内食を管理せず、ケータリング業者や下請けサービス業者が関連している事が多いので、絶対にその食材が混入していないとは保証されません。なので、国外の長距離フライトの場合は、機内の物は食べず持参した物を食べる方が安心です。

機内持ち込み食は災害用のアレルギー対応非常食が便利ですよ!日持ちしますし、機内でお湯をもらえば暖かい食事を食べる事も可能です。

最後になりましたが、エピペンを所持している方は飛行機に持ち込みを出来ますので、携帯を忘れずに。

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