子育て

言う事を聞かない4歳児男の子に、聞いてもらう方法とは?

2019-01-15

4歳頃になると、ほとんどの子供が周囲の人が言っている事を理解できるようになっています。ですが、まだまだ自分の気持ちやしたい事を伝える事が上手くできず癇癪を起こしてしまう事も多いでしょう。

男の子だけでなく4歳児の多くは、
親の言う事がわかっているのに、言う事を聞かない。
話しかけているのに全く無視、返事もしない。
なんて事があり、お母さんをイライラさせている事でしょう。

基本的に4歳児はまだ自分中心ですので、何か自分がしたい事があれば、お母さんが何か言っても耳に入っていません。4歳以降から少しづつ周りの人の気持ちや、言っている事に興味を示すようになりますので、まだまだ成長段階と言えます。特に男の子は小さい時から「男」なので人の話しを聞いていない事が多いのです。

なぜ男の子は言う事を聞かない?

息子さんに、例えば「ご飯の時間だからおもちゃを片付けてね」と言ったとします。「は~い」と返事をすればいい方で、大抵は返事すらなくひたすら遊び続けていませんか?

聞こえているはずなのに、言う事を聞かないどころか全く反応もない・・・
なぜなら右から左~で息子さんに全く聞こえていないからなんです。

「目の前にある事が全てで、周りの事は全く目にも耳にも入ってこない」

状態なんです。
ただし、何か面白そうな物があると、ピクッと反応して駆け寄っていきます。
お母さんの「片づけなさい」の言葉は面白くないし、聞きたくないので全く聞こえてこないのです。

叱っている時も同じです。
「そこは危ないから登ったらダメだって前も言ったでしょう」
「口の中に食べ物以外の物を入れたらダメだって言ってるでしょう」
「お箸を持って走らないの」
なんて注意しても、同じ事を何度も繰り返します。

どんなに言っても叱っても、一向に聞こうとしないのが男の子。

男の子にちゃんと聞いてもらうのはどうしたらいいの?

・叱る時は短くその場で
だらだらと叱ると、子供は何がダメだったのかわからなくなりますので、短めに何がなぜダメなのかを言う。

・過去の事は言わない
子供は前に言われた事を大抵は全く覚えていないので言うだけムダです。

・動きを止めてから
走り回っていたり、遠くにいる子供に対して何か言っても全く伝わっていません。身体を捕まえてしっかり目を見て言いましょう。

・期待しすぎない
ルールやダメな事をきっちり決めすぎると子供にとって難しすぎる場合があるので、ある程度OKなラインを決めておく。

・子供にわかる言葉で
「あとちょっとしたら帰るよ」ではなく、時計を指差して「長い針が6の所にきたら帰るよ」とか「携帯のアラームをセットし、これが鳴ったら帰る時間」など解かりやすいようにする。

・叱るだけでなく褒め言葉も
普段からお母さんに叱られてばかりだと、子供だって嬉しくありません。
小さな事でも褒めてもらう事が多いと、子供もお母さんの言う事に耳を傾けてくれるようになるかもしれません。

まとめ

言う事を聞かないのは男の子だけでなく女の子を同じです。
ですが、男の子は女の子に比べてパワフルで何かに没頭しやすく、周りの声が耳に入ってこない場合が多いのです。
小さい子供ながらに男女差ってあるんですね。

女であるお母さんにとって、男である息子は理解しがたい存在でもありますが、またそこが可愛いところでもありますよね。言う事を聞かなくてイライラしても全く何の解決にもなりません。
言う事を聞かない男の子に聞いてもらう為の方法を紹介しましたが、完璧に聞いてもらうのは難しので、20%ぐらい聞いてもらえたら・・・というぐらいの気持ちで付き合っていくのがストレスになりませんよ。



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