子育て

4歳 身長が伸びない、小さい我が子が心配!

2020-01-18

4歳になると、ほとんどの子が保育園や幼稚園に通うようになり、成長差が目に見えてわかるようになります。

一番高い事と低い子では約頭1個分程違う事もあり、他の子供と比べて我が子が小さいと大丈夫かな?と心配になるものですよね。

筆者の息子も、成長曲線の一番下を推移している程小さく、入園前には小さいからいじめられるのでは?体型が小さいので遊びにも差が出てしまうのでは?このままずっと小さいのかな?と心配しました。

そこで、4歳の平均身長・伸び率などを知って、心配する必要があるのかどうか見てみましょう!

4歳の平均的な身長と成長

4歳女の子平均身長と低身長(-2SD)の目安

4歳平均cm低身長
0ヶ月99.591.9
1ヶ月10092.4
2ヶ月100.692.9
3ヶ月101.293.4
4ヶ月101.793.9
5ヶ月102.394.3
6ヶ月102.894.8
7カ月103.495.3
8ヶ月103.995.8
9ヶ月104.596.3
10ヶ月10596.8
11ヶ月105.697.2

 

4歳男の子平均身長と低身長(-2SD)の目安

4歳平均cm低身長
0ヶ月100.290.5
1ヶ月100.891.0.
2ヶ月101.391.4
3ヶ月101.991.9
4ヶ月102.492.3
5ヶ月103.092.8
6ヶ月103.593.2
7カ月104.093.7
8ヶ月104.694.1
9ヶ月105.194.6
10ヶ月105.695.0
11ヶ月106.295.5

 

男の子・女の子共に、4歳では1年で約6cm身長が伸びるのが平均的になります。
伸び率は個人差があり、成長曲線から極端に下がっていたり、低身長と判断される数値なければ心配する必要がないとの事です。

成長曲線は母子手帳で確認できますが「成長相談室」というサイトで、細かい数値をチェックする事が出来ます。

ちなみに筆者の息子は下から2番目の成長曲線に合わせてずっと成長しているので、平均より小さいものの心配する必要はないという事になります。

心配ないとはわかっていても、手遅れになる前に子供の身長を出来るだけ伸ばしてあげたいと思うのが親心・・・

4歳児 身長を伸ばすにはどうしたらいい?

小児期に身長を伸ばすには「成長ホルモン」が大きく関わっています。

成長ホルモンの働きを促すのに大事なのは「睡眠」「運動」
そしてもちろん、身体を作る為の「食事」も大切ですね。

睡眠の質

近年は生活環境の変化から、子供の夜型生活が増えています。4歳では遅くとも9時までには就寝し、質の良い睡眠でスッキリ朝に目覚めてしっかり朝食を摂るのが理想です。
成長ホルモンのゴールデンタイムは時間に関係なく質の良い睡眠が取れていれば大丈夫だそうです。

 

質の良い睡眠をとるには?

 

・寝る1時間前からはスマホやテレビを見せない
・就寝前は出来るだけ薄暗い部屋で寝る準備
・お風呂は寝る直前ではなく1時間前ぐらいが理想
・日中に適度な運動をさせて、寝る時間に疲れてぐっすり寝れるようにする

食事

バランスの良い食事が推奨されていますが、4歳頃は好き嫌いがあり偏食がちに・・・
特に野菜は嫌いな子が多く食べさせるのに苦労する事もあります。

献立を工夫して、少量でも食べれるようにしましょう。

 

身長を伸ばすのに効果的な食事

身長を伸ばすには「カルシウム」牛乳をたくさん飲んでいたら大きくなる!と言われていますが、カルシウムだけでは身長は伸びません。

カルシウム・マグネシウム・ビタミンD・亜鉛・たんぱく質の5つの栄養素

も身長の伸ばすのに大切です。

家庭でバランスの良い食事を心がけていれば、これらの5つの栄養素は取れているはずです。
とは言え4歳児が偏食で作ってもなかなか食べてくれない・・・という悩みはつきもの。
嫌いな食材は調理法を変えてみる、野菜類は美味しいドレッシングをかけてみるなど、工夫が必要です。

我が家では、魚嫌いの息子でもムニエルにして、自家製タルタルソースをかけたり、ホワイトソースをかけると食べるようになり、魚克服です!イギリス料理の「フィッシュケーキ」にしても食べやすくて◎

牛乳嫌い克服には、牛乳をレンジでチンしてココアを混ぜホットココアにすると冬場は暖まりますし、カルシウム+マグネシウム+亜鉛が摂取できてオススメです。

たんぱく質・カルシウムが豊富な「粉高野豆腐」もハンバーグに混ぜたり、クッキーに混ぜたり、子供が気付かないように栄養をUP出来るのでいいですよ。

身長が低い子は、将来ずっと小さいまま?

成長してから背が高くなるかは個人差があります。
ですが、身長を伸ばす為の3要素なしでは伸びるものも伸び悩む事になってしまいますので、出来るだけの事をしてあげるのが親の役目!

身長の伸びには「遺伝」も関係しているので、両親が小さければ子供も小さい事もありますし、両親どちらかが背が高くて、一方が低い場合はどちらかに似る場合もあります。

成長時期も、幼少期にグンと大きくなる子もいれば、中学生になってから一番小さかった子が平均身長より高くなる場合もあります。

筆者と旦那が成長がそのタイプで、小学生の頃まで前から3番目ぐらいまでだったのが、中学生で平均よりちょっと高めの位置にまで伸びました。

やはり遺伝か・・・息子も今は小さめですが後から伸びてくれると信じ、せっせと栄養バランスの良い食事作りに励んでいます。

まとめ

子供の身長を伸ばすには、「睡眠」「食事」「運動」が大事。

遺伝の関係もあるので、必ず背が高くなるとは言えないですが、規則正しい生活をしてしっかり食べ、寝るが基本!

身長が低い事に神経質になる必要は全くないので、お子さんの健やかな成長をサポートし見守ってあげましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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