マムズインフォ

子育て中ママの育児、美容、生活便利情報などを発信しています。

食べ物アレルギー

赤ちゃんの食べ物アレルギーに注意!

投稿日:2017-06-22 更新日:


赤ちゃんが誕生し、母乳や粉ミルクで栄養を摂ってきたのが生後5・6ヶ月頃から離乳食を始めていくかと思います。

親にとって、離乳食を食べる我が子を見るのはとても感動する出来事ですが、一方で進め方に悩んだり、思うように食べてくれなくて困ったりと何かと心配事が付き物ですね。

さらに気を付けないといけないのが「食べ物アレルギー」です。

実は私が離乳食を始めた頃は、まさか自分の子供が食物アレルギーだとは思いもしませんでした。自分はパイナップルやスイカなどを食べるとノドが痒くなるアレルギーがあるにも関わらず、子供はなぜか大丈夫だと思いこんでいたのです(これが大変な事になろうとは思いもよらず・・・)

なので皆さん、赤ちゃんの離乳食はアレルギーの心配のある食べ物には十分気を付けましょう。

息子に食物アレルギー反応が!

息子は生後6ヶ月になろうかという時に離乳食を開始しました。
何となく私達の食べ物を欲しそうにしていたからです。

最初の頃は潰しがゆや人参、バナナなど離乳食の進め方の本を見て慎重にあげていました。
息子が8ヶ月頃の事、赤ちゃん用品の買い物に行った時、レトルトパウチの出来合い離乳食が美味しそうに思えて、白身魚のクリームリゾットやすき焼き豆腐など何点が購入しました。

外出時に使おうと思っていたのですが、その前にちょっと食べさせてみようと思い白身魚のクリームリゾットを上げると、息子は数口食べてそれ以上は食べようとはしませんでした。
まぁこんなものかな・・・と食事は切り上げたのですが、それから約30分後に息子に異変が!

赤い発疹が全身にブツブツと出始めたのです。
すぐに食物アレルギーかな?と思いましたが、病院に連れていかなくても数時間したら治るかな?と思いつつ念のために小児科に連絡をしたら「息苦しそうではないですか?」など質問され、すぐに診てもらう事になりました。

そこで飲み薬をもらい、数時間したら発疹はなくなりました。
この時は詳しい検査をしなかったので、何が原因なのかはわかりませんでしたが、乳児にアレルギー反応が出やすい「乳、小麦粉」が含まれているので、どちらかなのかな?と思っていました。

それからしばらく気を付けて、小麦粉や乳製品が含まれる物は避けていましたが、ある日お昼ご飯に素麺を少し食べさせると・・・・息子の顔がパンパンに膨れ上がり、目もまるで殴られたかのようにほとんど開けない状態になってしまいました。
素麺が小麦粉で出来ているからです!
またやってしまいました・・・私のうっかりから素麺の原料が何かをちゃんと意識していなかったのです。

すぐに病院に連れていき、アナフィラキシーショックの可能性があるからと一晩病院に泊まる事になりました。
アナフィラキシーショックとは、食物アレルギーを持つお子さんの親ならほとんどの方がご存知だと思いますが、最悪命を落とす事もあり危険です。

幸い薬で息子の顔はしばらくして元に戻り、発疹も消えていきました。
食べても蕁麻疹程度だからと軽く考えていた自分が本当に愚かでした。

この事から、小麦粉・乳製品を含む物は徹底的に除去するように気を付けて食事を与えるようにしましたが、何の食べ物にアレルギーがあるか知る為に「皮膚プリックテスト」をしました。

結果は・・・小麦粉、牛乳、卵、麦、ピーナッツ、そして米にも反応が出ました。

日本人なのにお米にアレルギーなんて!!!

とショックでしたが、アレルギー反応が出ても食べれれば大丈夫との事で、離乳食を始めて以来ずっと食べていても問題がなかったですし、そのまま米は毎日食べる事にしました。

ですが小麦粉、牛乳、卵、がダメとなると離乳食初期の頃はいいのですが、後期になるとメニューのレパートリーが限られてしまい献立に工夫が必要になってきます。

小麦粉の代替えに米粉を使い、小麦粉、乳、卵を使わない献立の本を買って参考にし、毎日大変でした。

何より、1歳以降は牛乳を飲み始める時期なのにアレルギーで飲めないとなると、子供の成長に欠かせないカルシウムの摂取を他の食物で補う事になります。
カルシウムが豊富に含まれている食品となると、小魚・野菜・藻類などがありますが、息子はなかなかこれらの物をたくさんは食べてくれませんでした(食べやすいように工夫して調理してもイマイチ食べてもらえずガッカリする毎日)

代替品で豆乳を栄養士さんから勧められましたが、息子はなかなか飲もうとせず・・・ミキサーでバナナと一緒にシェイクを作って、ようやく少し飲む程度でした。

生後6ヶ月頃までは成長曲線の中間の大きさだったのが、離乳食が始まってからというもの体重の伸びが悪く、1歳時点では成長曲線の一番下をかろうじて下回らない程度にまで落ちてしまっていました。

スポンサーリンク






スポンサーリンク

-食べ物アレルギー

執筆者:

関連記事

ミルクアレルギー用粉ミルクの比較~どうやってミルクを選ぶ?

離乳前の赤ちゃんにとってミルクは大切な栄養源ですが、そのミルクにアレルギー反応を示す事があります。 そうなると栄養補給に支障が出るばかりではなく、重度の場合は命の危険にさらされる場合もありますので、マ …

牛乳アレルギーの代替食品

  牛乳アレルギーで除去する場合、牛乳に多く含まれている「カルシウム」「タンパク質」「脂質」を摂取できる物で補うようにします。牛乳には他にも様々なミネラルが含まれていますが、他の食品をバラン …

卵アレルギーで除去する食品と代替食品

乳幼児に多い「卵アレルギー」鶏卵は加熱によってアレルゲン性が低下するので、アレルギーの程度によって、ゆで卵は食べれるけど、生卵はアレルギー反応が出てしまうなど、個人によって食べれる程度が異なります。 …

小麦アレルギーっ子も食べれるパン~我が家は自宅で作ってます!

  小麦アレルギーだと、パンもうどんもパスタも食べれない!となり、食事の献立に悩むお母さんも多いのではないでしょうか?朝食にはパンを食べるというご家庭では、小麦アレルギーのお子さんだけ、ご飯 …

赤ちゃん・子供の小麦アレルギーは治るの?

乳児期に発症する事が多い「小麦アレルギー」厚生労働省のデータでは約12%の子供が小麦アレルギーだと発表しています。約10人に1人は小麦アレルギーだという事になり、決して少ない数ではありません。 ご自身 …

きじりおのプロフィール

3歳の息子と夫、3人家族の専業主婦です。息子がアトピー、食物アレルギー、小児喘息とアレルギーマーチになり悩んだ事をきっかけに、調べた情報を同じように悩む方達と共有したいと思いブログを開始しました。他にも子育ての悩みやママの美容の事などを紹介しています。

最近のコメント