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アトピー性皮膚炎

アトピーが保湿剤で悪化する事も!

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アトピー肌は普通の肌に比べて乾燥しやすく「皮膚のバリア機能が壊れやすいので保湿が重要」だと言われていますが、肌に合わない保湿剤を使うと、よくなるどころか湿疹の状態が悪化する事があります。

肌に合うか合わないかは個人差がありますので、実際に使用してみなければわからないものです。ですが、手当たり次第全ての保湿剤を試すには時間もお金もかかりますし、何より合わない保湿剤を使ってアトピーを悪化させたくありませんよね。

では、アトピー肌・敏感肌の人はどんな成分が入った保湿剤を避けるべきなのか?乾燥肌に効果的なのはどんな成分が入った商品がいいのでしょうか?

 

避けるべき保湿剤の成分

・香料

・アルコール

・着色料

・パラベン

他にも、個人によっては肌に合わない成分がある事もありますので、初めて使う商品は身体の一部のみに使用してみて、痒みが増さないか?赤くならないか?ブツブツが出来ないか?などチェックします。

筆者の息子の場合ですが、合わない保湿剤を塗った時は「数分後に塗った後が真っ赤になる」「数分後に塗った箇所をしきりにボリボリ掻きだす」「夜に塗ると朝に皮膚のかぶれが見られる」などすぐに合わない事がわかります。

そんな時は使用を中止しますので、家には使用されていない保湿剤がたくさんあり、母である私がせっせっと使用する事になってます。

肌に合わない保湿剤の場合は成分を見て、何がダメだったのかチェックし書き留めておくのですが、配合成分が多すぎて特定するのが難しい事があります。

赤ちゃん用の保湿剤で、赤ちゃんの胎脂に近い保湿成分が配合された「皮膚刺激性テスト済み」の保湿クリームでさえも痒みが出て、翌朝には皮膚が赤くなってしまう事もありました。他の多くの赤ちゃんや幼児にとっては、肌に優しい商品なのでしょうが、うちの息子には含まれている何かの成分がダメだったんでしょうね。

敏感肌・アトピー肌のお子さんに合った保湿剤を探すのは結構大変です。

保湿剤はオーガニックでなくても大丈夫です

アトピーの保湿剤によく「オーガニック」「無添加」で、小さい容器に入った保湿剤が1本2,000円以上するようなものもありますが、肌が弱いからと言ってオーガニックでないとダメだという事はありません。

息子が誕生してから乳児期まで、保湿剤はオーガニックで高価な物じゃないとダメと思っていましたが、実際いくつか試してみて、息子の肌にはオーガニックではなくても市販のリーズナブルで料金を気にせずたっぷり使えるような物で大丈夫な事に気付きました。

湿疹・アトピー肌は保湿を頻繁にする必要がありますので、家計に優しい物でないと大量に使うのを躊躇してしまいますね。

アトピーにおすすめ市販の保湿剤

保湿剤は日常的に必要で、全身に一日2回毎日塗るとしてもボトル1本ぐらいは使用すると思います。

市販で気軽に買えて料金も1,000円以下なら、続けやすいですよね。

アトピー体質の人は、セラミドが不足しているので皮膚の中に水分を保ち、外からの刺激が入ってこないようにする「バリア機能」が弱っています。
そこで、我が家では色々調べて試してみた結果「セラミド入り」のベビー用の保湿剤和光堂ミルふわローションを選びました。

通販でしか買えない物や、大人用の物、色々あるのですが料金がお手頃で購入しやすい物という事でこちらの商品が息子にはベストでした!(家計に優しくママにも◎)

肌にすっと伸びて付けやすく、ベトつかない。真冬はちょっと物足りない感じがするので、カサつきやすい手と肘・膝などはクリームをプラスします。

 

 
 

欧米・欧州諸国ではオートミール入り保湿剤が定番

日本では馴染みがないオートミールですが、アトピー肌に良いと証明されていて、ほとんど全てのアトピー用の保湿クリームに含まれています。

オートミールは痒みを抑え、お肌に潤いを与えキープする働きがあると言われていて、ドクターにも認められいる自然療法として紹介されています。

ただし、オートは麦なので、麦アレルギーの人は使用をしない方が良いでしょう。肌に合わない人もいるので注意が必要です。

 

日本で購入できる、よく知られている商品はAveeno(アビーノ) スキンリリーフ 保湿ローション です。

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きじりおのプロフィール

3歳の息子と夫、3人家族の専業主婦です。息子がアトピー、食物アレルギー、小児喘息とアレルギーマーチになり悩んだ事をきっかけに、調べた情報を同じように悩む方達と共有したいと思いブログを開始しました。他にも子育ての悩みやママの美容の事などを紹介しています。

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